~ 珈琲による第2の人生 ~ You Only Live Once

【埼玉】の《珈琲好き》。趣味である〈喫茶店巡り〉、〈カフェ巡り〉、〈珈琲の探求〉、〈蔵書紹介〉について情報を発信《☆YOLO☆》

南青山の【蔦珈琲店】さんに行ってきたよ!

 

こんにちわ!KENG(ケングー)@Grimpeur_KENG】です!

 

日光白根山

8月のお盆のお休みを使って、日光白根山に行ってきました。

 

最高の気候と景観恵まれ、日頃のストレスが吹っ飛びました。

 

日興珈琲の男体山ブレンド

帰りには、有名な【日光珈琲】さんにも伺いましたが、店内の入店は激混みで16時時点でストップ。

 

テイクアウトのみしかできなかったため、せっかくなので男体山ブレンドの珈琲を頂きました。

 

詳細はまた今度ブログにupしたいと思います。 

 

さて、今回のブログは喫茶店巡り。

 

南青山【蔦珈琲店】さんに行ってきたので紹介したいと思います。

 

蔦珈琲店の入り口

 

お店の場所

蔦珈琲店の外観

 

青山通りの青山5丁目の交差点から、一本裏の細い路地に入った場所。ちょうど青山学院大学の体育館などが隣接しているアイビー通り沿いに、今回紹介する【蔦珈琲店】さんがあります。

 

大学近くですが、この時は思ったよりも人通りが少なく静かでした。

 

建築・デザイナー関係の方はよくご存じかと思いますが、【蔦珈琲店】さんがあるこの屋敷は建築家・山田守氏の自宅兼設計事務所として1959年に建てられました。

 

山田守氏は、「日本武道館」や「京都タワー」など、日本の近代建築に貢献した高尚な方で、私が長年通っていた神保町の「聖橋」も設計されていることをこのブログ編集の際に知りました。

 

トンデモない人物だ!

 

そうゆうことです。

 

もっとリサーチして屋敷の外観を観察するんだったと今更ながら悔やまれます。


もともとこの屋敷は1階がピロティ空間で、2階が自宅、3階がアトリエだったようですが、1988年に1階のピロティ空間をテナントとして増築して【蔦珈琲】さんが開業しました。

 


蔦珈琲店の入り口

この時伺ったのは渋谷の国連大学でcoffee festivalが開催されていた6月頃。

  

ちょうど1階部分の蔦が青々ときれいに生い茂った時期に伺うことができて、とてもラッキーでした。

 

素敵な店構えに付き添いのM嬢も興奮していました。

 

coffee festivalについては↓↓をチェックしてみてください。 

www.grimpeurkeng.com

 

  

蔦珈琲店の入り口

 
浅煎り珈琲の試飲で飲み疲れてしまった胃の調子を取り戻すために、さっそくお店に入ってみましょう。

 

店内の様子

蔦珈琲店のカウンター席

店内に入ると、10席ほど並んだ奥行きのあるカウンターがまず目に入ります。

 

もくもくとカレーを食べていたり、店主の小山泰司さんとカウンター越しに談笑している常連の方がいらっしゃいました。

 

14時頃にお店に伺った時には、カウンター席は数隻席空いていましたが、テーブル席は満席です。

 
窓際のテーブル席

 店内の窓際と壁際には、2名掛けのテーブル席が7つほど置かれています。

 

私達が入店するのと同時に、テーブル席で食事をしていたグループがお会計をし始めたので、期待していた窓際の席に座ることができました。

 

 

蔦珈琲店の中庭の風景

 建築家・山田守氏の自宅兼設計事務所に併設してある中庭はが【蔦珈琲店】さんの魅力の1つかもしれません。

 

数分前まで車や人が行き交う喧騒とした都会とは思えないほど、中庭には草木が生い茂り、見事なまでの荘厳な景色です。

  

実はこの中庭は、2階から見る景色が半端ないのだとか。

 

もともと2階から眺めるために考えられているようで、中庭の盛り土はそのためだそうです。

 

数年前に自宅兼設計事務所が、一般公開されました、その時に撮影された写真がネット上に公開してあったので、拝見しましたが、確かに圧巻でした。

 

写真で鳥肌が立つくらいなので、生で見たら相当衝撃的なんだろうなと思います。

 

肩越しから見える蔦珈琲店の中庭の風景

店内に流れるクラッシックを聴きながら、 M嬢の肩越しに見える中庭を静かに眺める。

 

この時間が心を豊かにさせてくれます。

  

アイスロイヤルミルクティ

 アイスロイヤルミルクティ

珈琲が苦手なM嬢は、今回ロイヤルミルクティを注文しました。

 

アイスロイヤルミルクティ

飲んだ瞬間に、M嬢は満面の笑み。

 

M嬢は美味しいと感じると、すぐ顔と態度に出ます。

 

食べる・飲む → 美味しいと感じる → 笑顔になる → 溜息 → 無言で食べる・飲む → 溜息 → 無言で食べる・飲む → 完食

 

だいたいこのパターン。

 

私も一口飲ませてもらいましたが、まず飲む前にフワッと漂った紅茶の薫りに少し驚きました。

 

アールグレイ?ダージリン?なんだろう?

 

万華鏡のように複雑な薫りでとにかくとても素晴らしかったです。

 

シュガーシロップを少し加えて、一口飲んでみるとシュガーシロップの優しい甘味と紅茶の上品な風味がミルクのまろやかさと相まって、とっても美味しい。

 

今までロイヤルミルクティを進んで注文したことはなかったのですが、今回を機に ロイヤルミルクティの奥深さに気づくことができました。

 

濃厚で爽やかなベイクドチーズケーキ

ベイクドチーズケーキ

ドリンクと一緒に手作りのベイクドチーズケーキを注文しました。

 

すでに見た目から生地の密度が高く、どっしりとした重厚感がビンビン伝わってきます。

 

でも口に入れると舌触りがとても滑らかで、濃厚なチーズのコクと甘味、そして爽やかな酸味が絶品です。

 

珈琲との相性もとても良い。

 

美味しすぎてM嬢は顎がはずれていました。(笑)

 

それにしても本当に美味しい。

 

家庭でこの味を出したいなぁ。

 

ブラジルサントスNo2ネルドリップで淹れた珈琲

蔦珈琲店の







ネルドリップで淹れたホットコーヒー

私は、お店おすすめの珈琲を注文しました。

 

こちらの珈琲は、毎日店主の小山泰司さんが直火式焙煎器を使って自家焙煎している「ブラジルサントスNo2 19番」の珈琲豆を使用しています。

 

1杯の珈琲を安定した味わいにするために、単価は高くなってしまいますが毎回2杯分の分量を使用し、手縫いのネルで丁寧に抽出しているそうです。

 

香りはブラウンシュガーのような甘い心地良さがあります。豊かなコクと苦みを感じた後に、じんわりと優しい甘味が追いかけてきます。

 

全体的に深みがあり力強いのですが、クセがない珈琲に仕上がっていて、毎日飲んでも飽きない珈琲です。

 

うん。

 

とても美味しい。

 

まとめ

肩越しから見える蔦珈琲店の中庭の風景

 M嬢も大変気に入ってくれたみたいです。

喫茶店のイメージが変わったのだとか。

 

休日の都内。

 

喧騒とする表参道、青山通りから一本路地に入ると、緑生い茂った蔦で囲われた喫茶店があります。

 

店内から眺める景観は美術館なみで、提供される珈琲や軽食、スイーツも絶品です。

 

大変貴重な時間を過ごす事ができますので、少し足を伸ばしてみては如何でしょうか。

 

蔦珈琲店 (ツタコーヒーテン)

TEL:03-3498-6888

住所:東京都港区南青山5-11-20

アクセス:東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線【表参道駅】改札口 徒歩6分

営業時間
[火~日]:10:00~20:00
[土日祝]:12:00〜20:00

定休日:月曜日

 

 

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