~ 珈琲による第2の人生 ~ You Only Live Once

【埼玉】の《珈琲好き》。趣味である〈喫茶店巡り〉、〈カフェ巡り〉、〈珈琲の探求〉、〈蔵書紹介〉について情報を発信《☆YOLO☆》

神田の【珈琲専門店 エース】さんに行ってきたよ!

 

 

こんにちわ!KENG(ケングー)@Grimpeur_KENG】です!

 

最近、喫茶店やカフェの紹介についてブログが多いですね。

 

そろそろ珈琲の知識や、蔵書についての紹介をしたいと思うのですが、なんだかんだ皆さんには雰囲気が良い喫茶店やカフェを紹介したい気持ちが強くて、ブログの数もそれに比例して多くなってしまうんだと思います。

 

一方で、下書き途中の喫茶店やカフェもたくさんあるで、どんどん紹介していかないと、過去の記憶が忘却の彼方へ誘われてしまうので。(笑)

 

さて、さっそくですが今回は神田【珈琲専門店 エース】さんを紹介していきます。

 

珈琲専門店エースの外観

 

お店の場所


神田駅西口

 神保町で過ごした学生時代。

 

神田駅周辺はのんべぇの街としても有名でしたが、私はめっぽうお酒が苦手だったということもあり、あまり立ち寄ることはありませんでした。(神田小川町へは良く行きました。)

 

本日紹介する【珈琲専門店 エース】さんは神田駅から徒歩2分ほどの所にあり比較的足を運びやすい立地ではありましたが、珈琲に興味を持ってからも、神田駅はすぐ隣でいつでも行けるなと思っていたこともあり、逆になかなか足を運ばなかった経緯があります。

 

そのため本日お店に伺うのも初めてです。


「西口商店街」と書かれたアーケード  

神田駅西口を降りると、目の前には「西口商店街」と書かれたアーケードがあります。


西口商店街

このアーケードをくぐって、商店街をしばらく歩いていくと、再び「西口商店街」と書かれたアーケードがある交差点に差し掛かるので、そこを左に曲がっていきます。


珈琲専門店エースの外観

左に曲がった後、1ブロック先の角をさらに曲がると、オレンジと白のストライプのオーニングが目印でもある【珈琲専門店 エース】さんが出迎えてくれます。

 

昭和46年創業。

 

お店の前で写真を撮影している時でさえ、何と言うか、オーラというものなのでしょうか。

 

お店から出る燐光に、気持ちが高ぶってきます。

 


珈琲専門店エースの看板


珈琲専門店エースの看板

 お店前の看板やメニュー一覧は、老舗らしさが出ていて、私の好きな雰囲気です。

 

さっそく中に入っていきましょう。

 

店内の様子


珈琲専門店エースの店内

店内に入ると、せっせと働く方が2名の御兄弟がいらっしゃいました。

 

兄の英勝さんはカウンター内で珈琲を淹れたり軽食を作ってらして、弟の徹夫さんはホールでてきぱきと注文を受けたり珈琲を運んだりしていました。

 

お二人は、お父様の後を継いで現在も働いていらっしゃるようです。

 

 

こちらのお店は日曜日が定休日なのですが、それを知らずに以前お店に来てしまいました。

 

案の定お店は閉まっていて、ショックでお店の前に佇んでいたら「今日はお店お休みなんですよ」と声をかけてくれた方がいました。

 

髪の毛も髭も白髪の細身のお爺さん。

 

 

「サラリーマンのためにお店やってるようなもんだからね。サラリーマンがお休みの時はうちのお店もお休みだって覚えておいてよ。申し訳ないけど日を改めてまたいらしてください。」

 

 ネットで調べると、清水家は5人兄弟とのことなので、そのうちのお一人なのでしょうか。

 

さすがに年齢を考えるとお父様ではない気がする。

 

だれだがいまだにわかりませんが。

 

お爺さん。ちゃんとまた来ましたよ。


赤白のビニールレザーの椅子が置いてあるテーブル席

弟の徹夫さんに案内されたのは赤白のビニールレザーの椅子が置いてあるテーブル席。

 

この感じものすごく好きです。

 

喫茶店に来たって感じがします。


珈琲専門店エースの店内

テーブル席は、だいたい2名・4名席を一区画として白い仕切りで区切られていますが、仕切りは胸から上の高さで途切れているので、お隣さんの顔は丸見え。

 

顔の見える関係と言うやつですね。

  

お店の中は特にBGMなどはなく、お隣の話し声がBGM替わり。

 

時折大きな音をさせる製氷機のガラガラガラッ!といった音や、黒電話のチリリリリリーン!といった音が、BGMの良いアクセントになってます。



ラクダの絵が描かれたPOP

こちらのラクダの絵が描かれたPOPは兄の英勝さんが手書きで描いているんだとか。

 

趣味にしてはレベルが高い。

 

お店のお客さんに、英勝さんが「なかなか良いでしょ?(笑) 見てて飽きないよね。」と笑顔で語っている姿が、とても可愛らしかったです。

  

メキシカンバターコーヒー


メキシカンバターコーヒー

今回はアレンジ珈琲のメキシカンバターコーヒーを注文してみました。

 

弟の徹夫さんがスマートにコーヒーを提供してきます。

 

テーブルにサーブされると、バターの濃厚な香りがカップから漂ってきます。

 

軽く一混ぜしてから一口啜ると、こってりしたバターの甘味の後に、珈琲の風味と苦味が後から追いかけてきて、見事な美味しさです。

 

唇の回りをテカテカさせながら、また二口三口と味わっていき、私はその美味しさに舌鼓を打つのでした。

  

伝説の『元祖「のりトースト」』


元祖「のりトースト」

 さて、【珈琲専門店 エース】ではトースト好きには言わずと知れた伝説のメニューがあります。

 

それがこの『元祖「のりトースト」』

 

8枚切りの食パンを4枚使用し、中には焼き海苔とバター醤油が挟んである食べ応え抜群の伝説的メニューです。

 

最初、何でこれが人気なのまったくわかりませんでした。

 

だって挟んであるのが海苔ですよ?

 

美味しいはずがあるわけ。。。。。

 

 

 

 

「え、、、、、うまっ。」

 

 

 

 

自然と心の声が口から出てしまっていました。(笑)

 

 

サクッとしたトーストをかじって口の中にほおばると、中に挟んである醤油の塩味と食欲を誘う醤油の香ばしさ、そこにバターの風味とコクが合わさり、海苔の磯の風味が相まって、もうなんなんだって感じです。

 

醤油の香ばしい匂いって反則ですよね。

 

ご飯に醤油かけて食べると美味いやつ。あれを想像して頂けたらわかるかと思います。

 

美味しくて黙々と食べていたら、テーブルと自分の服とズボンの上にトーストのクズをぼろぼろこぼして食べているのを食べ終わってから気が付きました。

 

まとめ


珈琲専門店エースの看板

 

 この看板をよ~くみてください。

 

『元祖「のりトースト」』の値段は170円ですが、隣の書いてある普通の『トースト』は220円。

 

『トースト』は『元祖「のりトースト」』より高いんです。

 

不思議でしょ?(笑)

 

でも、今回初めて『元祖「のりトースト」』を食べましたが、今度お店にまた足を運んだ時、きっと『元祖「のりトースト」』を注文するんだろうな。

 

 それぐらい衝撃的な味わいでした。

 

家でも真似してみたいですね。

 

 

珈琲専門店 エース

TEL:03-3256-3941

住所:東京都千代田区内神田3-10-6

アクセス:JR神田駅西口 徒歩3分
     東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩3分
     東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 徒歩6分
     神田駅から195m

営業時間:[月~金]7:00~18:00
     [土] 7:00~14:00

定休日:日曜日、祝日

 

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